ロゴと社名について

ロゴと社名に込めた想い

株式会社える

「える」という社名は、努力して自ら手に入れる「得る」と、選択するの「選る」と、彫る・穴をあけるの「彫る」というすべて読みが「える」となる感じの意味からとりました。

人に与えられるのでなく、自ら成長していく組織へ。
受け身とならず、様々な選択肢を作れる組織へ。
自らで形つくり、業界に一石投じることのできる組織へ。

このように、心身両面における不安などに患える方の希望となれるように、絶え間なく努力していく組織にしたいこと、先手先手で本当に必要なサービスや労務環境をと問える組織にしたいこと、さらに今日の訪問看護業界に一石投じる組織になるとの思いからこの社名としました。

また、テーマを「全部、真っ当に全う」とし、病態の理解や技術を磨くこと・関連制度の理解や世の潮流を読む事・病院から施設、関連するすべての職種との連携・利用者がより良い生活を送るために必要な事・学術活動・労務環境の整備など、事業所を取り巻くあらゆる事項に対し、道を外さず大きな流れを見極めて乗りこなし展開していきたいと考えています。

える訪問看護ステーションえるケアプランセンター

株式会社える ホームメディカル部門に属す形としてえる訪問看護ステーションがあります。

燕の「素早い」「同じ家に戻ってくる」という習性と、SWALLOWの「飲み込む(清濁・様々な事情)」「巻き込む(家族・地域・医療機関)」意味を込めて、部門ロゴマークでは燕をアイコンとして据えています。

この心意気に恥じぬよう、日々業務を遂行していきたいと考えています。