STAFF INTERVIEW / 20代看護師の声
ERで培った力を、暮らしのそばの看護へ。
常勤看護師 / 入職3年目 / 役職なし
救急外来での経験を活かし、医療を必要とする方の暮らしを支える。転職のきっかけと、仲間に相談しながら看護の幅を広げる日々を聞きました。

QUESTION 01
急性期病院から訪問看護へ転職した理由は?
私は二次救急病院の救急外来(ER)で1年間勤務した後、訪問看護へ転職しました。ERでは、さまざまな疾患や状態の患者さんと関わってきました。入院して治療を受けることを説明する場面も多く、その中で「家に帰りたい」と希望される方や、実際にご自宅へ帰られる方もいらっしゃいました。
そうした経験から、入院せずに帰宅された方のその後や、退院後の生活について関心を持つようになりました。患者さんやご家族と継続的に関わりながら、その方らしい生活を支える看護がしたいと思い、訪問看護への転職を決めました。

QUESTION 02
これまでの病院経験は訪問看護でどう活きていますか?
ERでは、限られた時間の中で患者さんの状態を観察し、必要な情報を整理しながら、優先順位を考えて対応することを大切にしていました。また、患者さんやご家族は不安を感じていることも多いため、少しでも安心していただけるよう、声かけやコミュニケーションを意識していました。
訪問看護でも、利用者さんの普段の様子を知り、小さな変化に気づくことが大切です。ERで学んだ観察の視点や、限られた時間の中で患者さん・ご家族とお話ししながら必要な情報を集める経験が、日々の訪問に活きていると感じます。医師や他職種に情報を整理して伝え、連携しながら利用者さんを支える場面でも、これまでの経験がつながっています。
さらに、訪問看護では、ご自宅での生活の様子や、その方が大切にされていることを知り、一人ひとりに合った看護を考えます。病院で学んだことを土台に、生活を支える視点も加わり、看護の幅が広がっていると感じています。
QUESTION 03
入職前の不安と、実際に働いた印象を教えてください。
入職前は、病院での経験が1年ということもあり、一人で訪問して利用者さんの状態を判断し、必要な看護を十分に提供できるのか、大きな不安がありました。
入職後は、まず同行訪問で丁寧にフォローしていただきました。一人で訪問するようになってからも、分からないことや判断に迷うことがあれば、社内の連絡ツールであるLINE WORKSですぐに相談できるため、安心して訪問できています。
また、担当制ではなく、複数のスタッフで利用者さんに関わるため、ほかの職員と一緒に利用者さんについて考え、意見を共有できます。自分だけでは気づけなかった生活の様子や特徴、こだわりなどを知ることができ、それぞれの方に合った看護につながっています。
勤務中の相談はもちろん、休憩中の何気ない会話でも、気になったことを気軽に話せる雰囲気があります。訪問は一人でも、相談し、一緒に考えてくれるスタッフがいることに、とても助けられています。日々の訪問やスタッフとの情報共有を通して学びながら、経験を重ねられる環境だと感じています。
働き方と年収のモデルケース
- 勤務区分
- 常勤看護師
- 入職年数
- 3年目 / 役職なし
年収の変化
職員のモデルケースです。手当・賞与を含む年収の目安です。
年収の内訳・算定条件を見る
- 基本給(月額)
- 318,000円
- その他手当(月額)
- 91,500円
- 月額合計
- 409,500円
- 月額合計 × 12か月
- 4,914,000円
- 2026年5月の賞与
- 646,800円
- 2025年11月の賞与
- 548,325円
- 年収換算額
- 6,109,125円
2026年8月の月額給与を12か月分に換算し、上記2回の賞与を加えた参考年収です。年間の実支給総額ではありません。見出しの年収は概数で表示しています。
給与・手当・賞与は、勤務条件や評価などにより異なります。入職年数による一律の昇給を保証するものではありません。
YOUR NEXT STEP
あなたの経験が活きる現場を、一緒に見てみませんか。
訪問看護への転職で気になることや、一人で訪問する不安も、見学・相談でお聞かせください。