守口市で訪問看護とケアマネを同時に探すには|役割の違いと相談の順番

守口市で訪問看護とケアマネジャーの両方が必要なとき、先に決めるのはケアマネジャーです。介護保険を使う場合、訪問看護はケアプランに位置づけられて動き出すためです。ただし順番が逆でも支障はありません。この記事では、2つの役割の違いと、どちらから相談してもつながる仕組みを整理します。

役割がまったく違う2つの職種

名前が似ているため混同されがちですが、担当する領域が異なります。

ケアマネジャー(介護支援専門員) 訪問看護師
所属 居宅介護支援事業所 訪問看護ステーション
主な仕事 ケアプランの作成、サービスの調整、給付管理 健康状態の観察、医療処置、療養上の世話
動く根拠 要介護認定とご本人の希望 主治医の訪問看護指示書
自宅に来るか 来る(月1回以上のモニタリング) 来る(ケアプランと指示書に沿った頻度)
費用の自己負担 介護保険では自己負担なし 保険と負担割合に応じて発生

ケアマネジャーは介護保険サービス全体の設計図を描く役割、訪問看護は医療の側から在宅生活を支える役割です。両方が入ると、生活と医療の両面から手当てができます。

ヘルパーとの違いが分かりにくい場合は、訪問看護と介護の違い・連携とはもあわせてご覧ください。

相談の順番:介護保険を使う場合

要介護・要支援の認定を受けて介護保険で訪問看護を使うなら、次の順が基本です。

  1. 要介護認定の申請 守口市の窓口へ。まだの場合はここから
  2. ケアマネジャーを決める 居宅介護支援事業所と契約します
  3. ケアプランの作成 訪問看護を含めたサービスを組みます
  4. 主治医に訪問看護指示書を依頼 訪問看護ステーションから依頼することもできます
  5. 訪問看護ステーションと契約 初回訪問へ

ケアマネジャーが先なのは、介護保険の枠(区分支給限度基準額)の中でどのサービスにどれだけ配分するかを決める必要があるためです。

認定を待てないとき

認定が下りるまでには期間がかかります。その間に医療的な対応が必要な場合、状況によっては医療保険での訪問看護から始めることがあります。

どの選択が取れるかは、認定の申請状況、疾患、主治医の判断によって変わります。急ぐ事情がある場合は、その旨をお伝えください。

相談の順番:医療保険で使う場合

40歳未満の方、要介護認定を受けていない方、厚生労働大臣が定める疾病等に該当する方は、医療保険での利用になります(2026年8月31日確認)。

この場合、ケアマネジャーは必須ではありません。主治医の訪問看護指示書があれば訪問看護は始められます。

ただし、介護保険の他のサービス(ヘルパー、福祉用具、デイサービス等)を使う予定があるなら、やはりケアマネジャーが必要になります。医療は医療保険、介護は介護保険という組み合わせになる方は少なくありません。

保険の区分と費用の関係は守口市の訪問看護料金の目安に整理しています。

ケアマネジャーの探し方

守口市の地域包括支援センターや市の窓口で、居宅介護支援事業所の一覧を受け取れます。病院に入院中であれば、地域連携室が候補を紹介してくれます。

選ぶときに見ておくとよい点をいくつか挙げます。

  • 医療的な内容にどの程度慣れているか(医療処置がある場合)
  • 連絡がとりやすいか、返答までの時間はどのくらいか
  • 訪問看護や訪問診療との連携の経験があるか
  • 担当している件数に余裕があるか

相性の問題もあるため、途中で変更することもできます。変更したいと感じたときは、地域包括支援センターに相談できます。

守口市で両方を同時に相談する場合

守口市は、える訪問看護ステーション門真の通常訪問エリアです。事業所は隣接する門真市元町にあり、守口市全域を担当しています。

当社は同じ建物内に、訪問看護(1階)とえるケアプランセンター(居宅介護支援事業所・501号室)があります。さらに訪問診療を行う寺西内科と協同しているため、次の3つを窓口を分けずにご相談いただけます。

  • 訪問看護 える訪問看護ステーション門真
  • ケアマネジメント えるケアプランセンター(電話 06-6967-8785)
  • 訪問診療 寺西内科へのご紹介

えるケアプランセンターでは、介護保険の手続き代行や、認定調査の申請代行・立ち会いにも対応しています。何から始めればよいか分からない段階でのご相談を想定した体制です。

それでも、選ぶのはご本人とご家族です

ここは明確にしておきます。当社の訪問看護を使うから当社のケアマネジャーに、という決まりはありません。逆も同じです。

ケアマネジャーは中立の立場でサービスを組む職種です。特定の事業所に誘導することは、その役割に反します。他の事業所のケアマネジャーと連携する形は日常的に行っていますし、当社のケアマネジャーが他社の訪問看護を計画に入れることもあります。

同じ建物にあることの利点は、選択肢を狭めることではなく、連絡が速いことです。状態が変わったときに、訪問看護からケアマネジャーへ、必要なら訪問診療へと、その日のうちに話が通ります。

守口市でのご相談

ご本人・ご家族から、病院の地域連携室から、どちらからのご連絡でも受け付けています。「訪問看護とケアマネ、どっちに先に連絡すればいいのか」という段階のご相談で構いません。

  • える訪問看護ステーション門真 大阪府門真市元町8-4 アンシャンテ高宮1階
  • 電話 06-6991-8471(受付 9:00〜18:00)
  • えるケアプランセンター 同ビル501号室 電話 06-6967-8785
  • 夜間は看護師のオンコール体制です。24時間ご連絡いただけます
  • 休日も訪問しています。休日の訪問予定は、重症の方やターミナル期の方を中心に組んでいます

利用開始までの手順は守口市で訪問看護を利用するまでの流れ、退院に合わせた準備は守口市で退院後すぐに訪問看護を始めるにはをご覧ください。守口市の状況は守口市の訪問看護、その選択肢と実際にまとめています。


情報確認日:2026年8月31日
保険区分の記述は、厚生労働省「訪問看護療養費に係る指定訪問看護の費用の額の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(保医発0305第12号・令和6年3月5日)および近畿厚生局「訪問看護療養費の取扱いの理解のために」を参照しました。要介護認定の申請手続きは守口市の窓口でご確認ください。医療的な判断は主治医の指示に基づきます。

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